3人兄弟 生まれた順で人生が変わる?!親の影響力

生まれた順で人生が変わる? 親の影響?遺伝子?

確かに兄弟の多い子の場合は変わりそうですよね。

 

末っ子は甘え上手、1人っ子は何でも買ってもらえるとか。

色々とイメージはできますよね。

少し調べたらおもしろい結果が出たので、さっそく見てみましょう。

 

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生まれた順番が知能や性格に影響する?

1900年代に海外で実験された結果では、生まれた順番でのIQの差があったという報告がされました。(第一子が1番頭が良いという結果)

ですが、2015年全米の高校生37万7000人を対象に、生まれた順番と能力の関連性を調査しました。

 

この実験はイリノイ大学のブレント・ロバート教授

心理学教授ロディカ・ダミアン氏による物です。

 

この結果、長男長女は、他の兄弟よりも・・・・1ポイント

だけIQが高い結果となりました・・・

確かに、第一子の数値は高かったが、ほぼ差はないと証明されてしまいました。

 

1ポイントで、知能にもの凄い差が生じるわけもなく。

性格に関しても、第一子は社交的な面が強いとでましたが、

他の兄弟との違いはわずか0.02%・・・

 

教授は「この結果は統計的には有力だが、ほとんど差のない無意味な実験だった」と話しています。

おもしろい結果ですよね。

 

生まれた順ではほぼ差はなく、スタートは皆同じと言う事!

でも、やっぱり生まれた順で変わるでしょ?

世間では生まれた順で色々変わってきますよね?

自分に置き換えても色々と思い当たるし・・・

親の接し方や生活環境での影響が強い

やっぱりこれが1番影響するそうです。

第一子は特に神経質な傾向が強く、緊張しやすいそうです。

 

それはなぜか?

東海大学とケンブリッジ大学の調査では、先に生まれた子は

下の子が生まれると同時に、親の愛情を失う脅威に悩まされるそうです。

なんか可哀想ですよね、そんな事はないのに・・・

どうしても赤ん坊(下の兄弟)に掛かりっきりになるので、自分に対する愛情がなくなったと、勘違いしてしまうのでしょう。

 

わかる気もしますね・・・

それとは正反対に、下の子は神経が図太くなるそうです。

それも下になればなるほど・・・確かに・・・思い当たる。

 

なので、海外の育児は「上の子ほど先に話を聞きなさい」と言う教えだそうです。

「上の子優先」育児は日本でも良く言われていることですよね。

 

ですが、これもどうかと言う話。

色々と悩むお母さんが多いと思います。

 

私も同じく悩みました、というか今も悩みますが。

兄弟喧嘩は頻繁に起きるわけで・・・

「上の子優先」という話は、下の子に意識が集中するがあまり。上の子を放置しやすい環境にならないための注意喚起の面が強いそうです。

下の子が、甘えて来たら(何かシグナルを発して来たら)そこは親がしっかりと答えてあげる事が大切です。

 

(今はダメ!なんて対応は・後で大変な・・・)

※子供の甘えを解説してるので気になる方はこの記事をどうぞ

そして、上の子には上の子でしっかりと伝えてあげて下さい。

 

「ガマンさせてるね ごめんね」「これが終わったら ちゃんと○○ちゃんのところに行くからね」と言葉をかけるだけで、

 

子供は落ち着きを取り戻します。(ちゃんとその後、相手して下さいね(笑)

長男、長女はやっぱり賢い?

これも、統計で見るとビックリしますね。

宇宙飛行士の91%が第一子

アメリカ大統領の5割は第一子

一流大学(ハーバード)に進学する子の7~8割は第一子

東大でも半数以上が第一子

 

長男、長女は頑張り屋さんなのがわかりますね。

親の期待を最初に受け、教育環境も優遇される事が強く影響しているそうです。

それでもですよ?やっぱり親の気持ちに答え様と必死に頑張るが故の結果に変わりはないですよね。

真ん中の子はどうなの?

世間ではこっちの方が良く言われてますよね。

真ん中の子(中間子)は将来、1番成功する。

 

真ん中の子で有名どころは、ビルゲイツ、孫正義(ソフトバンク)、柳井正(ユニクロ)

首相では、田中角栄、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三、村山富市

 

成功する要因としては、上と下に挟まれる、上との関係と下との関係と使い分ける事で、コミュニケーション能力が高くなる。

 

そして間に挟まれる事で、幼少期の苦労が実社会に出た時にも活かされると考えます。

上からはいじられ、下からは甘えられ そのつど臨機応変に対応する。

 

うちの真ん中の次女も、下の子の面倒を良く見るし、上のお姉ちゃんからはいつもからかわれるけど、へっちゃらで喧嘩をふっかける・・・そして我がままというかわが道を行く感じ・・

変にたくましいですね。

 

保育所の先生の話ではリーダーシップを発揮するそうです。

 

○○ちゃんはこれして私はこれするからと指示を出し、1番まとまったグループになっているそうです。

 

運動会では指揮者役など・・・家では傍若無人で暴れ倒すのに・・・

子供は不思議ですね。

末っ子は?

末っ子は、特にスポーツや習い事に長けていますね。

色々な競技で活躍しているのは大抵、末っ子です。

 

2016年のリオオリンピックでは、金メダリスト16人中10人が末っ子。

これもまた異常は割合ですよね。

 

野球界なら、イチローや大谷翔平選手、長嶋茂雄さんも末っ子。

サッカー日本代表では本田圭祐選手、香川真司選手など7割が末っ子・・・・末っ子で支えている感が凄いですね。

 

他にも、浅田真央ちゃん、錦織圭選手ゴルフの松山英樹選手などなど数をあげると切がないです。

末っ子 なんでそんなにスポーツ得意?

すごく単純な話になりますが、末っ子は要領が良くなります。

上の兄弟の失敗を見る事で、自分に活かす事ができる。

 

良い失敗例が身近にあるので、同じ失敗はしない。

そして一番は親のプレッシャーがほぼない事。

のびのび取り組めます。

 

そして、負けず嫌い、上の兄弟になんとか勝とうとします。

これが作用する事で、抜きに出ると考えられますね。

 

そして環境的にも上の兄弟と一緒に習い事を、早い段階で始めるなど有利な点が多く存在します。

まとめ

親の接し方で子供はいくらでも変化するという事。

兄弟格差なんて話も聞きますが、兄弟の仲をこじらせるのは

いつの時代も親です。

 

子供たちは親に愛してもらいたい、ただそれだけでここまで頑張るわけですね。

大人になればもう手を離れるので、自分のためでしょうけど

色々と考えさせられました。

 

こうなってくると親って大変、面倒っと

ふと思ってしまう私でした・・・・・。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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